【動画公開中】「A4の紙は何センチ?」極細な切断加工でA4紙が・・・!?

久しぶりの加工事例ページの更新です。HAJIME のモデルチェンジや、小型集塵脱臭機 MIRUKU の新発売でバタバタしてしまい、なかなか更新出来ませんでした。ようやく落ち着いてきたので、また定期的に更新していきます。引き続き宜しくお願いいたします。

今回は HAJIME CL1 初の加工事例となりますが、プロモーション動画制作の際に行ったA4紙の切断加工をご紹介いたします。この動画のコンセプトは、A4の紙を切断加工するとどこまで伸ばせるかという実験形式の演出。

紙の切断加工は難しい物ではないのですが、アイデア次第であッと驚くおもしろ動画が出来上がりました。ちなみにこの動画は、Youtube用となっており、テレビでは流れませんのでご了承ください。

加工概要
加工素材 画用紙
仕上がりサイズ
使用機種 小型CO2レーザー加工機 HAJIME CL1
ソフトウエア Adobe Illustrator、HARUKA
レーザー加工時間 切断加工のみ 約40分

加工データの作成

データは Adobe Illustrator で、20cmの横線を左右の端から交互に配置し、A4紙1枚のサイズで160本のつながった帯が出来るように作成。計算上、20cm x 160本 で 3200cm(32m)となります。

実際に作成すると、約1.8mm幅のつながった細長い帯となります。このくらいの幅なら HAJIME にかかれば超余裕でカットできます!ちなみに加工時間は約40分ほどかかりました。

ご想像のとおり、出来るだけ細くカットした方がそれだけ長く伸ばせるのですが、撮影には向きません。撮影場所の公園の広さや、カメラへの絵の収まりを考慮するとこのくらいの長さがちょうどいいのです。
いわゆる大人の事情というやつです。

ちなみにこの倍の長さ、20cm x 320本 で 6400cm(64m)もカットしてみました。約0.6mm幅のつながった極細の帯が完成。気を付けて取り上げないとすぐちぎれてしまいそうです。さすがにこの細さでは撮影は無理だったでしょう。

頑張ればもっと細い帯も作れそうですが、排気ファンの風やコンプレッサーの風圧で紙が動いてしまい精度が出ないので、これ以上はなかなか難しいかもしれないです。

実験結果

それでは実際のWEB動画はこちらです。

暑い中、公園を何回も走り回って一生懸命作った動画なんです。思わず口ずさんでしまったら思惑通りということで・・・
今後とも、HAJIME CL1 を宜しくお願いいたします。

その他の加工事例

PAGE TOP