オーレーザー

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よくあるご質問

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製品に関するご質問

HAJIME レーザー加工機は、着脱式のハニカムテーブルを採用しているため、機械上に原点位置を表示しておりません。(脱着するたびにズレが発生するため)

 

加工素材をテーブルにセットした後、レーザーポインターを加工開始位置に合わせる仕様となります。

 

また、ハニカムテーブルにあらかじめ紙などを敷いていただき、アウトラインの輪郭もしくはアートボードの輪郭をマークして素材をセットすることも可能です。

レーザーの刃幅は約 0.08mm となり、素材の燃え広がりを考慮しますと 0.2mm ~ 0.8mm ほどの幅が必要となります。(レーザーパワーを上げるほど幅が広くなる)

 

切断ラインのデータとデータの距離は、1.6mm 以上間隔を開けていただく必要があります。

レーザー加工機は、素材をレーザーで燃焼させ加工します。その際は素材を燃やしたのと同様に、粉塵、灰、ホコリ、気化ガスなどが発生します。

それらが反射ミラーや対物レンズを汚しますと、反射率が減少しレーザーパワーが落ちたり、付着したゴミが発熱しミラー、レンズが破損する原因となります。

 

加工後毎に必ず適切なクリーニングを行って頂くと、初期性能を維持し長くお使いいただけます。

レーザー加工機の特性上、加工後毎のクリーニングは必須とご承知ください。

HAJIME レーザー加工機には、素材を加工する際に使用する炭酸ガスレーザーと、位置決めの際に使用するレーザーダイオードを搭載しております。

 

  • 炭酸ガスレーザー :波長 10.6 μm
  • レーザーダイオード:波長 650 nm

HAJIME レーザー加工機の消耗品は、レーザー発振器、光学部品、伝動駆動部品、ハニカムテーブル、エアーチューブ、ヒートシンクフィルターとなります。それらの消耗品で交換頻度の高い部品は、ヒートシンクフィルター、レーザー発振器、光学部品となります。

 

弊社のレーザー発振器の寿命は、通常にお使いいただいて約1年半~2年ほどになります。光学部品(反射ミラー、対物レンズ)に関しては、適切なメンテナンスを加工後毎に行うと劣化を防げるので寿命が飛躍的に伸びます。

 

加工頻度の多い方には [ あんしん保守プラン ] もご用意しておりますのでおすすめしております。

弊社の加工機操作ソフト HARUKA は、直感的に操作できるインターフェイスと、すべてのメニューが日本語表記なので加工機自体の操作については簡単です。

 

しかし加工データの作成は、基本的にデザインソフトやCADソフトで作成する必要がありますので相応のスキルが必要となります。それらソフトを日常的に使用している方でしたら HAJIME は問題なく使用できます。

 

恐れ入りますがパソコンに不慣れな方ですと、加工データの作成が困難なため導入は難しいと思われます。ご購入はご遠慮くださいますよう、お願い申し上げます。

 

講習などは今のところ行っておりません。何卒ご了承ください。

彫刻加工の場合は、ビットマップ形式でも問題ありませんので、Windows 標準のペイントソフトやオフィス系のソフトからPDFなどに書き出したもので加工可能です。

 

切断加工の場合は、ベクター形式のデータの輪郭線が必要となりますので、デザインソフトなどが必要になります。

 

Illustrator や、CorelDRAW があると、彫刻、切断が混在したデータを HARUKA へ転送できますのでお勧めしております。

弊社の HEJIME レーザー加工機は、さまざまな用途にお使いいただけるため、最終的にどのような製品を生産するかにより法定耐用年数が異なると認識しております。

 

HAJIME の用途設備の種類細目耐用年数
木製品を取り扱う場合
(木材の彫刻、切断など)
木材又は木製品(家具を除く)
製造業用設備
その他の木製品製造設備8年
布製品を取り扱う場合
(布製品の彫刻、切断など)
繊維工業用設備その他の設備7年
金属刻印をされる場合
(アルマイト彫刻など)
金属製品製造業用設備金属被覆及び彫刻業又は打はく及び
金属製ネームプレート製造業用設備
6年
紙製品を取り扱う場合
(紙製品の彫刻、切断など)
パルプ・紙・紙加工品
製造業用設備
 12年
アクリル製品を取り扱う場合
(アクリルの彫刻、切断など)
プラスチック製品製造業用設備合成樹脂成形加工又は
合成樹脂製品加工業用設備
8年

詳しくは、国税庁ホームページ [ 耐用年数(機械・装置)  ] をご確認ください。

設置に関するご質問

HAJIME レーザー加工機は、設置にあたり下記環境を準備する必要があります。

 

  1. アース線を接地する環境(必須)
    加工機内部部品のレーザー発振器からノイズが多く出るため、アース線を接地しないとデータ通信中にフリーズするなどの不具合が起こる可能性があります。
  2. 加工粉塵の排気環境(必須)
    レーザー加工機の特性上、素材燃焼による粉塵、気化によるガス、臭気などが発生します。加工機内部に充満するとレーザーの反射率、集光率が下がり本来のパフォーマンスを発揮できません。また、室内に充満すると人体にも悪影響ですので必ず室外排気してください。

レーザー加工機を、排気環境の無い室内で運用する場合は必ず必要になります。また室外に排気する場合でも、近隣に住宅があり、加工臭気の影響が考えられる場合におすすめいたします。

 

詳しくは、[ 集じん機 MIRUKU ] ページをご参照ください。

HAJIME レーザー加工機は、日本国内のみで販売しております。海外住在の方は購入できませんのであらかじめご了承ください。

 

弊社レーザー加工機は炭酸ガスレーザーを使用しており、加工毎にガスが減り徐々にパワーが落ちてきます。また反射ミラーや対物レンズも徐々に劣化する消耗品です。数年に一度は必ずレーザー発振器や光学部品などの、消耗品交換やアライメント調整、オーバーホールが必要となる精密機器です。

 

修理の際は、弊社にお送りいただき、社内のレーザー管理区域で作業を行う必要があるため、サポート対応のできる日本国内のみの販売とさせていただいております。

サービスに関するご質問

ご購入について ] ページを良くご確認いただき、加工機の設置環境やパソコンスペックのご確認、集じん機の有無や保守プランのご検討をお願いします。


その後、弊社もしくは販売代理店まで見積もりをご依頼ください。見積書を発行した後メールにて添付、ご連絡させていただきます。

 

見積もりのご依頼については、[ お問い合わせ ] ページよりお願いいたします。

弊社に在庫がある場合は、アライメント調整後すぐ出荷しますので3~4日ほど、在庫がない場合は半月~1ヶ月ほどお待ちいただきます。年末および年度末は受注が立て込みますのであらかじめご了承ください。

弊社での実機見学については随時受付しておりますので、[ お問い合わせ ] ください。


材料、データの持ち込みも可能です。その際、特殊な材料についてはレーザー出力の設定を何度か試す必要がありますので、余分目にお持ちください。
またデータについては、弊社ソフトで読み込めるか検証しますので、事前にメール添付でご提出をお願いいたします。

遠方の方で弊社へのご来社が難しいお客様には、ホームページ内で紹介している [ HAJIME を体験できる施設 ] をご確認ください。

 

各施設にご来店の際は、直接お問い合わせをお願いいたします。(施設利用料金がかかる場合があります。)

教育機関様、官公庁様などで、ご購入時に必要となる各種証明書については、都度ご連絡いただければ対応させていただいております。

 

お気軽に申し付けください。

レーザー加工に関するご質問

HAJIME レーザー加工機は、産業用と比べると低ワット(40W)の CO2 レーザーを搭載した機器で、基本的に金属は加工が出来ません。

弊社 [ 加工事例 ] では、ステンレス素材にオプションのシャープレンズを利用した彫刻加工や、マーキング剤を塗布し、レーザー照射した箇所を焼きつけ固着させるマーキング、アルマイト処理されたアルミ素材のアルマイト層のみを彫刻加工するなど、一部加工可能なものもあります。(切断は不可)

一般的には 1,000W クラスの CO2 レーザーや、ファイバーレーザー、YAG レーザーなどが金属加工で使われる代表的なレーザーとなりますのでご理解ください。

金属の他はおおよそ加工可能ですが、エポキシ系樹脂、カーボンファイバー、ガラエポなどは発火燃焼しやすく、CO2レーザーでは加工が難しい素材です。
また、ポリスチレン、ポリエチレンなどのプラ樹脂は熱変形や変色、同じく燃えやすいなどの特徴があります。
その他、薄手のガラスや貝殻などは、熱膨張によるヒビや割れを起こしやすい素材です。

 

弊社で加工例の無い素材も多々ありますので、事前にご希望素材でのサンプル加工を利用いただき、仕上がりのご確認と十分なご検討をお願いします。

一般的にレーザー加工不可の素材は、フッ素やポリ塩化ビニル樹脂などの塩素系プラスチックが知られています。
加工を行なった場合、素材が燃焼することで塩素系のガスを発生することとなりますが、このガスの中に環境汚染物質として知られるダイオキシン類を含みます。周知のとうり毒性の強い、発がん性物質となりますので注意が必要です。

 

また、塩素系ガスは極めて腐食性が強く、加工機の寿命を著しく低下させます。このポリ塩化ビニル樹脂は、合成皮革の塗布剤や製品保護シートなどにもよく使われておりますので、事前にご確認いただき加工は行わないようお願いいたします。

通常 CAD で作成されたデータは左下原点になっているため、左上原点に変更する必要があります。作成したデーターを X の正方向、Y のマイナス方向に並べ直してご利用ください。
またCADデーターの場合、パスが繋がっていない場合が多く、加工機の切断順序が狂う場合があります。その際は、イラストレーター等のデザインソフトでパスを繋げていただく必要があります。

弊社ではレーザー加工機器の販売を主としており、レーザー加工請負、製品作成等の受注は行っておりません。


あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。

ご不明点やお困りごとなどお気軽にご相談下さい

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