オーレーザー株式会社

Laser System HAJIME CL1 & Dust Collector MIRUKU

製品特徴 | レーザー加工機 HAJIME CL1

クラス1に準拠した安全な保護筐体。


レーザーリーク防止ボディー

レーザーリーク防止ボディー
本体ボディーはレーザービームの拡散反射による露光が起こらないよう、すべての反射角を考慮して設計。加工中に裸眼観察、*光学機器観察をしても安全な、クラス1レーザー製品に準拠しています。
*ルーペ、双眼鏡などの観察用光学機器を指します。

セーフティーインターロック

セーフティーインターロック
アクセスパネルのセーフティーインターロックは信頼性のあるマグネットスイッチを採用。加工中にアクセスパネルを開けると、即座に加工を停止しレーザー露光を防ぎます。

主電源スイッチ

主電源スイッチ
背面パネルには主電源スイッチを装備。レーザー発振器の高圧電源に給電する待機電力を完全に遮断します。長時間使用が無い場合は主電源をオフにすることで、さらなる安全性を確保できます。

HAJIME CL1 は、日本品質保証機構 JQA にて判定試験を行い、JIS C 6802:2014におけるレーザ製品の放射安全基準において、クラス1レーザ製品に準拠しています。

40WのハイパワーCO₂レーザーを搭載。


40W レーザー発振器

40W レーザー発振器
HAJIME CL1 に搭載するCO₂レーザーシステムは、40W のハイパワータイプ。新たに開発した専用のデジタル制御システムを搭載しています。従来の 30W では不可能だった、10mm 厚のアクリル切断も加工可能となりました。

ファンレストランスシステム

ファンレストランスシステム
レーザー発振器への電源供給は、ファンレストランスシステムを採用。加工時の粉じんや燃焼ガスの巻き込みによる電子部品の劣化を極力防止した設計となっています。また、運転時の静音性にも貢献しています。

高性能なパーツを数多く使用しています。


フォーカスレンズ

フォーカスレンズ
HAJIME CL1 は、20mmのメニスカスフォーカスレンズを採用。ビームスポット径を 0.08mm まで集光します。これにより従来の HAJIME では表現できなかった微細な加工も鮮明で綺麗に仕上がります。

光学部品

硬質複層コーティング光学部品
発振器から放出されたレーザービームを誘導する反射ミラーには、反射率99% を誇る硬質複層コーティングされた高性能部品にアップグレード。反射率、耐久性ともに従来品から大幅に向上しました。

アルミハニカムテーブル

アルミハニカムテーブル
アルミハニカムテーブルは、平面性を徹底的に追及。ゆがみを最小限に抑え、加工時のフォーカスぼけを防ぎます。また、加工時にでる切りくずなどは、ハニカムテーブルで受けるため、加工機本体を汚しません。

タイミングベルト

高精度タイミングベルト
モーションコントロール時に負荷のかかるタイミングベルトは、グラスファイバーアラミド繊維製。極めて伸びが小さく、高精度の加工が可能です。ステッピングモーターなどの駆動部品も高品質品を採用しています。

使いやすさにもこだわっています。


LED ワークランプ

LED ワークランプ
LED ワークランプは、電源を投入すると自動的に点灯します。ワークエリアが明るくなり、加工状況の確認が容易に可能です。

アシストエアーフロー

アシストエアーフロー
アシストエアーフローを標準装備。加工物の発火を抑えるとともに、加工粉塵、燃焼ガスによるフォーカスレンズの汚れ付着も防止します。

排気ファン・コンプレッサー

排気ファン・エアーコンプレッサー
本体運転時に必須となる、排気ファンとエアーコンプレッサーは標準付属品のため、設置後すぐに加工が可能です。

加工可能厚 130mmまで

加工可能厚 130mmまで
アルミハニカムテーブルを外すと、深さ130mmのスペースを確保。厚物の素材も彫刻可能となります。また、アクセスパネルにはトルクヒンジを採用。ソフトクローズモーションで指挟みを防止しています。

正確な位置決めレーザーポインター


HAJIME CL1 には加工原点の位置確認用に赤色レーザーポインターを装備しています。このポインター用のレーザーダイオードは可視光レーザーと呼ばれ、素材を加工する際に照射する不可視光レーザー(CO2レーザー)とは異なります。不可視光レーザーの照射位置を正確に目視するには、同じ光路に可視光レーザーをコンバイン(合体)する方法が一番精度があり安全です。HAJIME CL1 は標準でビームコンバイナーを搭載し、不可視光レーザーと同じ光路でコンバインした赤色レーザーポインターを表示します。

HAJIME CL1