MACHINING FAQ

加工に関するご質問

加工素材について

金属に加工はできますか
HAJIME レーザー加工機は、小型 CO2 レーザーを搭載した機器で、基本的に金属は加工が出来ません。弊社 [ 加工事例 ] ではステンレス素材にマーキング剤を塗布し、レーザー照射した箇所を焼きつけ固着させるマーキングと、アルマイト処理されたアルミ素材に彫刻加工するなど、一部加工可能なものもあります。(切断は不可)一般的には高出力 CO2 レーザーやファイバーレーザー、または半導体レーザーなどが金属加工で使われる代表的なレーザーとなりますので、製品としての生産性を考えるとそれら機器をおすすめします。
その他に加工できないものはありますか
上記金属の他はおおよそ加工可能ですが、薄手のガラスは熱膨張によるヒビや割れを起こしやすく、ポリスチレン、ポリエチレンなどのプラ樹脂は熱変形や変色、また燃えやすいなどの特徴があります。また弊社で加工事例の無い素材も多々ありますので、事前にご希望素材でのサンプル加工を利用いただき、仕上がりのご確認と十分なご検討をお願いします。
加工してはいけないものはありますか
一般的にレーザー加工不可の素材は、ポリ塩化ビニル樹脂などの塩素系プラスチックが知られています。加工を行なった場合、素材が燃焼することで塩素系のガスを発生することとなりますが、このガスの中に環境汚染物質として知られるダイオキシン類を含みます。周知のとうり毒性の強い、発がん性物質となりますので注意が必要です。このポリ塩化ビニル樹脂は、合成皮革の塗布剤や製品保護シートなどにもよく使われておりますので、事前にご確認いただき加工は行わないようお願いいたします。

加工データーについて

CADデーターを利用したいのですが、注意点はありますか
CADデーターをそのまま利用する場合は、DXF R12バージョンにしていただくと、HARUKA で直接開いて加工できます。(切断加工のみ)その際は、原点位置を修正する必要がありますのでご注意ください。通常 CAD で作成されたデータは左下原点になっているため、左上原点に変更する必要があります。作成したデーターを X の正方向、Y のマイナス方向に並べ直してご利用ください。またCADデーターの場合、パスが繋がっていない場合が多く、加工機の切断順序が狂う場合があります。その際は、イラストレーター等のデザインソフトでパスを繋げていただく必要があります。

レーザー加工請負について

加工商品の発注はできますか
弊社ではレーザー加工機器の販売を主としており、レーザー加工請負、製品作成等の受注は行っておりません。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。

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