INFORMATION

HAJIME も4回目のひな祭りを迎えることとなりました。女性には思い出の多い日ですね。
今回の加工事例はステンシルを使用したラテアートとケーキアート(?)に挑戦したいと思います。

加工概要
使用材料 ケント紙
仕上がりサイズ カップ用型紙:幅90 × 高さ120 mm
ケーキ用型紙:幅260 × 高さ200 mm
機種 レーザー加工機 HAJIME
ソフトウェア Windows 8.1、Adobe Illustrator、HARUKA
レーザー加工所要時間 3枚作成 約20分

完成写真

完成イメージ ケーキ

完成イメージ ラテ

加工前の準備

まずはデータ作りからです。ステンシルとは字や模様をくりぬいた型紙を使い、ものに色を移す昔からある技法です。調べてみるとはるか昔、旧石器時代のフランスの洞窟壁画にも使われているそうです。ちょっとしたロマンを感じながらの作業開始です。

型紙は、色を移す部分をくりぬき、色移さない部分を残します。色を移さない箇所はすべてつながっている必要がありますので、フォントなどは注意が必要です。海苔を加工した時と同じような感じですね。

残す部分が繋がらないように

ラテ用の型紙データが完成しました。用意したカップに合わせ、90φほどの大きさにしました。

ラテ用ステンシル型紙

今回ケーキにも挑戦しますので、ケーキ用の型紙データも用意しました。近所のコージーコーナーで購入した、楕円形のチーズケーキを使わせて頂きます。
人気があり、売り切れているときがあるので午前中急いで買い出しに。型紙はおおよそのサイズを確認して、大きめに作りました。

ケーキ用ステンシル型紙

レーザーで切断加工

それでは、HAJIME でカットしていきます。素材は厚めのケント紙を使用しました。
ラテ用に用意した最初の型紙は、文字が小さくココアパウダーを振ったときに埋もれてしまったので、カタカナ文字で大きめに作った2回目のチャレンジです。(最初のデータと変わっています)

加工終了直後のラテ用型紙

ラテ用型紙 完成

ケーキ用も無事カットできました。ケーキには直接型紙を当てるので多少細かい模様でも大丈夫でしょう。

加工終了直後のケーキ用型紙

ケーキ用型紙 完成

完成写真

まずはラテから。今回の完成度は微妙でしょうか・・・

つぎはケーキ。こちらは案外うまくいきました。

セリアで買ったお人形をのせて、ひな祭りっぽく。

実は難しかった、ステンシルアート。

今回のステンシルに挑戦、実は何回も挑戦、失敗を繰り返し、ロマンなど感じているヒマはありませんでした。
まずラテの泡立て具合も難しく、カップに注ぐ量も重要です。なるべくギリギリまで注いで、泡もホイップクリームを牛乳で薄めたものを後から足し、表面をきめ細かく慣らしたり手間がかかります。カフェの店員さんはすごいですね。
ハルカちゃんラテは結局失敗してしまい、完成写真に間に合いませんでした、ごめんねハルカちゃん。

もちろん失敗したものも含め、スタッフでおいしくいただきました。HAJIME ユーザーのみなさまには、お子様と挑戦してみると良いかも知れません、きっと盛り上がると思いますよ。