INFORMATION

こちらの加工事例は、前モデルの Applause で加工した記事です。使用ソフトウエアや操作方法などが異なりますので、あらかじめご了承ください。
なお、現モデル HAJIME でも同様の加工が可能です。

レーザー加工機を活用した有力な商品として、コンクールの賞で授与されるトロフィーや楯などがあります。この様な製品は、お客様の要望に合わせて最適なデザインすることで高い顧客満足度を得ることができます。

今回のレーザー加工事例はシンプルなデザインですが、サッカーの優勝トロフィーを作成してみました 。

加工概要
使用材料 透明アクリル トロフィー(キャスト)
材料サイズ 幅100 x 高さ120 x 厚さ17 mm
ソフトウェア Adobe Illustrator
レーザー加工所要時間 約17分

完成写真
サッカーボールトロフィー作成――完成写真

加工データの作成

トロフィーの商材はいろいろ存在しますが、CO2レーザー加工機で彫刻できるのはアクリル・クリスタルとガラスです。今回は見た目や表現力も良く価格も手頃なアクリル製のトロフィーを彫刻してみたいと思います。

今回のデザインはイラストレーターで作成しました。最後に1000DPIのビットマップ画像に書き出し、MoshiDRAW で加工します。(レーザー加工前に位置合わせをするため、最初は紙に彫刻し、トロフィーを紙に彫刻した位置に合わせてからフォーカス調整します)

デザイン作成イメージ(Illustrator)
サッカーボールトロフィー作成――作成イメージ

加工・後処理等
トロフィーへの彫刻は少し深めに彫り込みたいため、加工は中速で行いました。深く強めにレーザーを当てることにより、白く浮き上がるような仕上がりとなり高級感を演出します。今回使用したトロフィーはアクリル製ですので、多少の彫刻カスが出ます。最後に水洗いをして洗浄することでカスやほこり等を除去します。

加工完了

彫刻面イメージ・リフレクション
サッカーボールトロフィー作成――彫刻面イメージ・リフレクション

文字彫刻部分拡大写真
サッカーボールトロフィー作成――文字彫刻部分拡大写真

側面彫刻部分
サッカーボールトロフィー作成――側面彫刻部分

正面写真
サッカーボールトロフィー作成――正面写真

Applause レーザー加工機のメリットについて

トロフィー等の商品はコンスタントな需要があり、商品単価としても比較的高額です。利益幅が大きい商品を扱えるようになることは、レーザー加工機を導入することによって得られる大きなメリットです。

ハイパフォーマンスな Applause レーザー加工機を使用すれば、利益幅を大きく確保することが出来、一つ一つ異なるデザインでも魅力的で高付加価値な商品を低コストに作成することができます。