段ボールでルービックキューブ~検証・改善編~

こんにちは。

先週に引き続き
段ボール事業部では「大人が結構夢中になってそれなりに遊べるものを段ボールで作ってみよう!」というプロジェクトでルービックキューブを作っています。

~前回の問題~
1)段ボールの厚さがバラバラだった事で、余分な隙間が生まれてしまう。
2)回転のたびに表面が引っかかってしまう
3)中心の回転部分を特に工夫しなかった為、回すと外れてしまう。
 
 
今回は2の「表面が引っかかってしまう問題」と3の「回転部分の改善」をしました。
 
 
①表面が引っかかってしまう問題
ゆっくりと回しながらどの部分が引っかかってしまうか観察したところ・・・
なんと、ほとんどの部分が引っかかってました。
きっと回る!と信じて無理やり回していたので、摩擦で表面の紙が剥がれてしまい、
ただでさえ回らないものがより一層回らなくなっていました。
 
まずはここをコーティングしないといけません。
 
グルーガンでコーティングすると、滑りが悪くなりまた回らなくなりそうだという事で
今回はとりあえずマスキングテープを貼ってみました。

 
強度も上がり良さそうに思えたのですが、
残念ながら断面が見えなくなり、段ボールらしさが半減しています・・・
やはりここはガムテープでしょうか。
何か良いコーティング剤やテープがあれば教えてください。
お待ちしております。
 
 
②回転部分の改善
・・・今となっては前回なぜあんな訳の分からない付け方をしたのか不思議です。
前回は、四角いお皿の上にお皿サイズぴったりの丸いスタンプを乗せているイメージです。

これじゃ、簡単に外れますね。
 
という事でスタンプが抜けないように、スタンプに写真のようなカバーを取り付けました。

これで抜ける心配はありません。

さて、組み立ての時間です。

「おお!前回よりしっかりハマってる!」
「なんだか回りそうな予感しかしない」

第一弾の頼りなかった段ボールルービックキューブは
2つの改善を施しただけで、しっかりとしたルービックキューブに変身しました。
 
 
さて・・・回してみようか。
 
 
「あれ??回らない」
 
問題1の厚さが違う段ボールを使用した事で隙間の問題だけでは無く
それぞれの高さが違い、そこにも引っかかってしまい回らないのです。
 
やはり段ボールを統一にしないとダメですね。
 
 
「・・・下二段を抑えているので上一段を引き上げながら回してください。」
 
「おおおお!!回った!」
 


2人係ではないと回せない理由。
段ボールの引っかかりも問題なのですが、実はこの段ボールルービックキューブ
一辺約15cm位の大きさなので手のひらに収まらず、抱えないと回せないのです。
 

次回は、今回の検証結果を元に、改善版を制作予定です。
 
いよいよ、段ボールルービックキューブ完成となるか!!???
 
お楽しみに!!!
 

この記事が参考になったら
いいね ! してね